IN-Childとは?
IN-Child(Inclusive Needs Child)とは、包括的な教育を必要とする子どものことです。
医療機関で診断された子ども(ADHD、ASD、SLDなど)だけでなく、診断を受けていなくとも学習上や生活上の困難があり、支援が必要な子どもも含みます。
また、取り巻く環境等により一時的であっても包括的な教育が必要な子どもも含みます。
すべての子どもがより良い人生を過ごせるように、という願いを助けるためのプロジェクトがIN-Child Projectです。
代表挨拶
全世界の子どもたちをみていても、一人として同じ子どもはいません。
もちろん似た特徴はあるかも知れませんが、千人いれば千通り、多様性で溢れています。
そして、その未来も千人いれば千通り。
『子どもたちが多様な未来を描けるように支えたい』
そんな気持ちで、日本から『IN-Child』の取り組みを進めたいと思いました。
日本の子どもたちからアジアの子どもたち、全世界の子どもたちへと広がることを夢見ています。
大きな未来は、「今」目の前にいる子どものニーズに、誠実に応えることからはじまります。
HAN ChangWan (ハン チャンワン)
韓 昌完 教授
琉球大学教育学部
IN-Childプロジェクト代表
IN-Child研究会 in OKINAWA
〒903-0213
沖縄県中頭郡西原町千原1
琉球大学教育学部216-2
E-mail: inchild.okinawa@gmail.com
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